広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会（第3号12月14日）
令和３年度末時点では、交通安全教育、電柱幕の交換等、県・警察による信号待機場所の安全対策、交差点のカラー舗装化及び横断歩道の修繕を実施いたしました。令和４年度には、町の道路管理者と学校に通学路の変更や交差点マーク、外側線などの路面標示の修繕等を実施していただき、現在、７５％の対策が完了しております。
令和３年度末時点では、交通安全教育、電柱幕の交換等、県・警察による信号待機場所の安全対策、交差点のカラー舗装化及び横断歩道の修繕を実施いたしました。令和４年度には、町の道路管理者と学校に通学路の変更や交差点マーク、外側線などの路面標示の修繕等を実施していただき、現在、７５％の対策が完了しております。
委員より、交通安全対策費に関し、通学路や生活道路及び子どもの移動経路等における危険箇所への安全対策についてただされたのに対し、担当者は、「ポストコーンの設置及び道路のカラー舗装化などの交通安全対策を市内全域で実施できるよう取り組んでいきたい」と答弁されました。 次に、第４款、衛生費の中の清掃費についてであります。
通学路につきましては、安全な市民生活実現のため、市内８校区の通学路におきまして、順次、道路のカラー舗装化等、最適な交通安全対策を講じております。 次に、市立高田商業高等学校についてであります。 生徒の個性を伸ばし、社会に通用する人材の育成、確かな学力の育成を目標に、「ビジネスマナーの習得」「上級資格の取得」「部活の充実」を基本方針とし、生徒の人間形成を図ってまいります。
今年度は菖蒲池２号踏切におきまして、路面のがたつき対策としての舗装改良や、歩車分離のために区画線表示やカラー舗装化を行う予定をいたしております。 以上でございます。 ○副議長（森岡弘之君） 都市整備部長。 （都市整備部長 岡本善昭君 登壇） ◎都市整備部長（岡本善昭君） 御質問にお答えをさせていただきます。 大和西大寺駅の立体交差化と近鉄線の移設についての御質問でございます。
この地域では、奈良町にぎわい構想のもと、道路のカラー舗装化、歩道のデザイン化などに取り組まれてきております。さきの委員会では、この地域のデザイン灯、街灯について、高価な春日灯籠型の筐体を利用し、再利用する形でほぼＬＥＤ化が完了したと報告されております。 ほぼ同時期、バブル期につくられた区域内の歩道について、当時はやりのカラー舗装や平板ブロックなど予算に糸目をつけない工法が使われてまいりました。
安全な市民生活実現のため、市内８校区の通学路におきまして、順次、道路のカラー舗装化等最適な交通安全対策を講じております。 また、通学路の防犯カメラ設置につきましては、平成28年度は、市内３校区に設置し、平成29年度は、２校区において設置の運びであり、引き続き、30年度におきましても、新たに２校区の通学路の拠点に設置する予定で、平成31年度に完了する予定でございます。
次に、今後の方針につきましては、平成30年度につきましては、陵西校区の交差点におきましてカラー舗装化を実施するとともに、すでにカラー舗装化されているところにおきましても、摩耗しているところが見受けられますので、順次カラー舗装の補修工事も進めてまいりたいと考えています。 最後に、空き家対策におただしをいただきました。
通学路のカラー舗装化等は役務費において計上しており、地元からの要望への対応及び先進的な取り組みを継続して行っていきたい」と答弁されました。
このことを受けまして、各地で歩道設置や、また路肩の拡幅、カラー舗装化、信号機の新設が前倒しいたしました。 対策強化への取り組みが着実に前へ進む一方で、いまだ登校中の子どもたちが犠牲になる悲惨な事故が発生いたしております。事故の未然防止へ、不断の改善が欠かせませんが、本市におきましてもカラー舗装化を進めていただいておりますが、今後どのように通学路の整備が行われるのか、お聞きいたします。
安全な市民生活実現のため、市内８校区の通学路におきまして、順次、道路のカラー舗装化等最適な交通安全対策を講じてまいります。 また、通学路の防犯カメラの設置につきましては、平成28年度は、市内２校区において設置の運びであり、引き続き、平成29年度においても、新たに２校区の通学路の拠点に設置する予定にしておりまして、安心・安全な通学路対策を図ってまいります。
この１６カ所の対策については、通学路の状況や危険の内容等に応じ、カラー舗装化、横断のための路面表示、外側線の設置、交差点表示看板の設置など、平成２４年度に全て完了し、平成２５年３月の点検にて対策を検証しました。 平成２６年１月に県から、各市町村における通学路の安全確保に向けた推進体制を構築し、その位置づけを明確にするため、通学路交通安全プログラムの作成依頼がありました。
本市では、通学路の安全対策を始め、生活道路の安全確保の取組を推進されており、危険箇所、問題箇所の抽出、対応等に加え、ゾーン30、歩道の整備、道路路肩部分のカラー舗装化など、歩行者が安心して歩ける空間の整備に、日々、取り組んでおられます。
次に、交差点のカラー舗装化の拡大について、その必要性と本市の考え方を建設部長にお聞きいたします。 ことしの２月18日、県立高円高校北西の交差点で自動車同士の衝突事故がありました。幸い死亡事故には至らなかったものの、一方の車は横転してしまうほどの大きな事故でした。
まず、市内８校区の通学路におきまして、順次、道路のカラー舗装化等を講じたうえで、通学路の拠点に防犯カメラを設置し、安全で安心な通学路対策を図ってまいります。 教育施設の安全対策としましては、小・中学校の屋内運動場における「吊り天井」の落下防止を図るとともに、老朽化設備等の改善に努めます。 また、各小学校へ防犯カメラの増設を実施してまいります。
来年度でございますけども、国から交付されます防災安全交付金を活用し、土庫小学校の通学路に防犯カメラを設置するとともに、道路のカラー舗装化等を実施し、安全対策を講じる予定をしており、同時に、市道高59号線におきましても、ご指摘ございましたけども、外側線の補修及び路側帯のカラー舗装を実施する予定でございます。 また、交通量の多い土庫小学校側から東向くところでございます。
次に、来年度以降でございますけども、国からの交付金を活用いたしまして、数年計画で全８校区の通学路のカラー舗装化等の安全対策を行うとともに、学校等の現場及び警察署などの関係機関とも連携を図りながら、安心・安全なまちづくりを進める中で、防犯カメラを通学路の拠点に設置をしてまいる予定をしております。
次に、「交通安全対策の徹底」につきましては、通学路安全対策として、保護者、学校、自治会、教育委員会、道路管理者、警察などによる合同点検の継続と、問題箇所への速やかな対応を引き続き実施してまいるほか、通学路以外の生活道路につきましても、これまでも取り組んでまいりましたゾーン30や歩道整備、カラー舗装化などの歩行者安全対策をより一層徹底してまいります。
まず、ゾーン３０のほうなんですが、警察としてはそういう形で、今、王寺町でもさまざまな同僚議員も初め、道路のカラー舗装化とか、それから通学路の安全・安心という部分でかなり改善もされて、基本的にはやっぱり１６８号線の拡幅を含めて、その辺が終わらないとなかなか根本的には進まないという部分があるんですが、私は昨日でしたか、町長の施政方針をお聞きしている中で思ったんですけれども、特に今県全体でも海外の観光客を
また、路側帯や横断歩道のカラー舗装化についても交通安全教室の中で周知し、ゾーン30の推進とともに、その規制区域外においても、通学路の危険箇所を優先的に拡大を図り、より一層安全教育の充実に取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願いいたします。
次に、土木費については、道路維持費で、社会資本整備総合交付金を活用して、市道朝倉台２号線バリアフリー化事業にかかる所要額、及び、学童の安全を図るための、通学路の安全対策として歩道確保やカラー舗装化にかかる所要額を計上しております。 なお、２事業は、国の「好循環実現のための経済対策」を活用した平成２５年度補正予算事業と一体化することで、スピードアップを図ります。